一日葬とは
相葉より:一日葬は「通夜を省略し、告別式から火葬まで1日で行う」葬儀の進行スタイルです。家族葬と組み合わせることが多く、「家族葬の一日葬スタイル」として提案される場合も多いです。
✅ 一日葬が向いている方
- 高齢参列者の負担を減らしたい
- 喪主・遺族の体力・日程が心配
- 2日間のまとまった休みが取れない
- 宗教的に通夜が必須でない
⚠ 注意点
- 宗派・寺によっては通夜が必須のことも
- 遠方からの参列者への配慮が必要
- 式場によっては対応していない場合も
- 「略式」と感じる方もいるため事前説明を
一日葬の費用相場
少人数(〜10名)
29.8万円〜
標準(10〜20名)
38〜52万円
多め(20名超)
55万円〜
※ 火葬料・返礼品・料理・宗教者へのお礼を含む総額目安。安置延長・搬送距離で変動。
相葉より:一日葬は家族葬より通夜振る舞いの費用が省ける分、1〜15万円程度安くなるケースが多いです。ただし告別式・火葬の費用自体は変わりません。
一日葬の流れ
1
ご逝去・搬送・安置葬儀社に連絡し遺体搬送・安置。打ち合わせで人数・式場・日程を決定。
2
告別式(当日午前)通夜なしで告別式を行います。宗教者による読経・焼香・最後のお別れ。
3
出棺・火葬・収骨(当日午後)火葬場へ移動し火葬(約1〜2時間)。収骨後、精算・解散。
一日葬のよくある質問
可能ですが、宗派や寺院によっては通夜が必要とされるケースもあります。事前にお寺と相談しておくことを強くおすすめします。(葬祭ディレクター1級 相葉 監修)
家族葬は「参列者の範囲を絞った葬儀形式」、一日葬は「1日で完結させる進行スタイル」です。家族葬で一日葬を選ぶことも、一般的な参列人数で一日葬にすることも可能です。(葬祭ディレクター1級 相葉 監修)
近年は一日葬を選ぶ方が増えており、一般的な選択肢として認知されています。ただし親族の中に通夜を重視する方がいる場合は事前に理解を得ておくと安心です。(葬祭ディレクター1級 相葉 監修)